『方丈記』から私たちのこれからの暮らしを考える
企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」レポート

COLUMN
edit by Shiritaikun
デザインを通じてさまざまな事象について考え、発信・提案し、訪れる人に新しい体験を提供する21_21 DESIGN SIGHT。
8月28日(金)から開催中の企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」のみどころを紹介します。
<塚本由晴>
本企画展のディレクター。
建築家。1965年神奈川生まれ。1987年東京工業大学工学部建築学科卒業。1987〜88年パリ・ベルビル建築大学。1994年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。貝島桃代と1992年にアトリエ・ワンの活動を始め、建築 、公共空間、家具の設計、フィールドサーベイ、教育、美術展への出展、展覧会キュレーション、執筆など幅広い活動を展開。ふるまい学を提唱して、建築デザインのエコロジカルな転回を推進し、建築を産業の側から人々や地域に引き戻そうとしている。2022年Wolf Award 受賞。

<21_21 DESIGN SIGHT>
デザインを通じてさまざまなできごとやものごとについて考え、世界に向けて発信し、提案を行う場。「日常」をテーマにした展覧会を中心に、トークやワークショップなど多角的なプログラムを展開している。
来年20周年を迎える。

なぜ今『方丈記』なのか

本企画展について、デザインと『方丈記』がどのようにつながるのか疑問に思った方も多いのではないでしょうか。企画展のきっかけについて21_21 DESIGN SIGHTのディレクターであり館長を務める佐藤卓さんは次のように語っています。

「今回のテーマのきっかけとなったのは、解剖学者・養老孟司さんです。以前ここ21_21 DESIGN SIGHTで虫をテーマにした展覧会をご一緒したことがあり(企画展『虫展 −デザインのお手本−』2019年開催)、そのつながりで養老さんとお会いしてお話をしている中で『方丈記』の話題が出たんです。『方丈記』の冒頭文は、私もよくデザインの話をする際に例に出していました。すべてのものは流れの中にある、生命が流れの中にあるとともに身の周りのものごとも流れの中にあるという考え方ですね。では、その中でデザインでは何ができるのかを考えるときに、この冒頭文を使わせてもらっていたんです。けれど、改めて養老さんに『方丈記』をちゃんと読んだほうがいいよと言っていただいたんですね。『方丈記』を改めて読むと、災害があり、人の恨みつらみがあり、社会情勢がどんどん変化していく大変難しい時代を生きていかなくてはならない、そんな内容で、もしかすると今の時代とあまり変わっていないんじゃないかと思いました。そんなところに驚きがあり、展覧会のテーマにできないかと意見を出し、メンバーと議論して、建築家の塚本さんに展覧会ディレクターを務めていただいて実現しました」

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
鴨長明『方丈記』より冒頭抜粋

佐藤さんは、養老さんおすすめの佐藤春夫さん現代語訳版を読んだそうです。原稿用紙25枚分くらいの量で2、3時間あれば読めてしまうとのこと。会場でも販売しておりましたので気になる方はぜひ読んでみてください。

会場で売っている『方丈記』

また今回の企画展について佐藤さんは

「ご存じのとおり、鴨長明が晩年とても質素で小さな建物で暮らした、それも移動ができるという、考え方としては新しい。本質的なところは現代でも学べることが多くあるなと思います。そして今回参加していただいた作家さんの作品を見て、想像を超える内容になっているなと感じました。本当に見応えのある展覧会になっておりますのでぜひゆっくりご覧いただきたいと思います」と、挨拶されました。

「生きるを編み直す」とは

続いて、今回の企画展のディレクターを務める塚本由晴さんは、展覧会タイトル内にある「–生きるを編み直す小さな建築–」について

「『生きるを編み直す』というのは実は文化人類学者の松嶋健先生との議論の中で出てきた言葉です。今、生きるっていうのが外から与えられちゃっていて、本当に自分で生きているのかということの実感ってなかなかできない社会になっています。それをもう一回編み直さなくてはいけないのではないかと、松嶋さんは文化人類学の立場でずっと考えておられて、私も建築・設計の立場からそのことを考えてきました。全然立場が違いますがそういった暮らし・生きるというテーマを違う分野が交錯することが現実に起きているのではないかと思います。なので、この「生きるを編み直す」という言葉を持って帰っていただけるとすごく嬉しいです。それと、会場はどの順番で見ていただいても結構なのですが、文庫本のような小さなハンドアウトを用意しましたので、こちらをご覧になりながら展示を体験いただければと思います。お持ち帰りいただいて、他の『方丈記』(佐藤春夫訳現代語版など)の横に置いていただければ、別バージョンの『方丈記』ができて本棚も豊かになるかと思います」と、メッセージを残していました。

展覧会ディレクター 塚本由晴
ハンドアウトには各作家がどのように方丈の庵を捉え、どういうプロセスで設計・制作して、どういったことを見てもらいたいかが書かれています。

また、「個人的な意見ですが、やはり20世紀に建物をつくりすぎたなと。でも、その間に産業は大きく育ってしまった。そこで皆働いて、産業という機械を止められない…これが現代だと思います。それを動かしながら、地球環境や生物多様性といった問題を解決・回復していくことは本当に大変なことだと思います。私は建築の業界にいる人間ではあるけれども、その機械というものを一度考え直さなくてはならない、と。巨大な機械とは違う建築を示すことによって、そうじゃない社会があるということを示せればと思っております。『方丈記』の頃からもう800年以上経ちますが、当時も同じようなことを考えている人がいて、それが鴨長明だった。ただ、結局その後鴨長明が考えたような社会・生き方にはなっていないから、今回もならないかもしれないとは思います。だけども、繰り返しそうやって考えるべきことではないかと思います。今のやり方でいいのだろうか、この暮らし方でいいのだろうか、その根本から考え直します。今回の企画展は、そういった訴えの機会になると思います」と、この展覧会の位置付けをされました。

「方丈の庵」を現代に

会場前でもひときわ目を引くポスター。そのデザインを手がけたのが、田部井美奈さんです。

田部井美奈「回転する風景」撮影:小川真輝

田部井さんは、ポスターでの表現と自身の作品について

「このお話をいただいたとき、まだあまり『方丈記』を読んだことはなくて、なんとなく知ってはいるけれど実際(鴨長明が)どのような方だったとか、どんな話が『方丈記』に書かれていたかとかは分からなかったです。ただ日本の歴史の中に出てくる古いお話というイメージがあったので難しい展示になるのかなと思っていました。でも、塚本さんからいろいろお話を聞いたり、作家さんのアイデアを聞いたりしたときに歴史の話をするのではなく、すごく身近な、今生きる自分自身の生き方の話ということに近い試みをしようとしていることが分かりました。私はもともと歴史とか古典が苦手なほうなので、そういう風に見えないデザインにしたいと思いました。『方丈記』と聞いて古くて難しいものと思われないほうがきっと良いだろうと思って、今回、写真でグラフィックをつくるという方法にしました。『方丈記』の中で書かれている、鴨長明がいた空間にあった要素をできるだけ抽象化して、自分が持っているアクリルの板であったり、積み木の棒であったりを組み合わせて、鴨長明がこういう空間にいたかもしれないなという場所を記号的な形に置き換えて、忠実性はそこまで意識せずなんとなく空間を感じるようなグラフィックをつくっています。このときに、陰の接点や壁と床の接点にうまくポイントがあたるような瞬間を探して作品をつくっています。見ていただいたときに、空間の中に鴨長明がいて、こんな音や光、匂いを感じていたんではないかということを少しでも感じていただけるとよいかと思います」と、語っています。

グラフィックデザイン 田部井美奈
会場構成 正田智樹

会場はギャラリー1とギャラリー2を中心に構成されています。ギャラリー1では、本展企画チームの正田智樹さんと、6lines studioの大山亮さん、増井柚香子さんによるリサーチをもとにした展示。さらにサンクンコート(屋外スペース)には正田智樹さん+竹中工務店さん+veigさんによる庵と庭が現れます。ギャラリー1を抜けると、その先のギャラリー2に続いており、江頭慎さん、大室佑介さん+川長組、小渕祐介さん+中村純さん、2m26さん、山口晃さんの5組の作家がそれぞれの視点からつくり上げた、現代の「方丈の庵」が並びます。またロビーには、須田悦弘さんによる作品が思いがけない場所にひっそりと佇みます。全体の構成について会場構成を担当された正田智樹さんは

「『方丈記』の中で大事な考え方が“無常観”だと思います。必要最低限のものを持ってそこに行って、自然の移ろいと自分の心を一体化したり、動いていくことを観察したりすることが大切なことだと思い、あまりロビーにものを置かないような展示にしています。なので、すごくメリハリのある展示で、六本木から降りてきて何もないところで心を落ち着かせてから見ていただくことができると思います」と、語っています。

会場風景(ギャラリー1)撮影:木奥恵三
会場風景(サンクンコート)撮影:木奥恵三
会場風景(ギャラリー2)撮影:木奥恵三

参加作家へのインタビュー

ギャラリー2展示作家さんの中から2組、小渕祐介さん+中村純さん、江頭慎さんの作品をインタビュー形式で紹介します。

≪歩く方丈≫小渕祐介さん+中村純さん

(左)小渕祐介(右)中村純

―作品へのプロセスについて

(小渕)塚本さんから『方丈記』を読んでくれと話がきたときに、僕の頭の中で飼料タンクが浮かんできて、何故かというと僕が住んでいる場所にたくさんの廃棄されたタンクがあって。このタンクに住んでみたらどうなのかなと思っていたところにマッチしたというのが始まりなんですね。で、なぜ歩くというふうになるのかというと、『方丈記』を読んで方丈庵は畳んで台車に載せて移動ができ、これを現代に置き換えるとキャンピングカーのような感じでそれだけだと面白くないよな、足をつくって歩かせたらどうなんだろうという素朴なところからです。

(中村)ギャラリー1で紹介されたような方丈庵がある場所を京都に見に行きました。見に行ったときに確信したのは車なんかじゃ行けないような所で、山を登っていかなくては行けない場所にあって、『方丈記』の中では台車に載せてひっぱっていくとあったんですけど、台車はないな、これは歩くようにするしかないなと(笑)。タンクですが、実は立てている向きは実際のタンクとは逆さまを向いているんですね。ひっくりかえすと円錐形屋根の庵みたいでいいんじゃないかとまた勝手に妄想が膨らんできて、そうすると中に、鴨長明はアーティストでもあったということなので、楽器をしこんでしまおうと。建物ごと楽器であったというふうにするにはパイプオルガンのようなものがいいんじゃないのという話になって、農場でも、他のどこでも、水道管などに使われている塩ビパイプを使って。実際に音を鳴らすまで本当に大変ではあったんですけど、そこはゼネコンのメンツにかけてやり遂げないといけないなと(笑)。

(小渕)鴨長明は4つ、休むところ・人と語り合うところ・仏と向き合うところ・自然や芸術を楽しむところ、この4つをどういう形で展開できるのか、実験的にやりました。

会場風景(ギャラリー2)小渕祐介+中村純「歩く方丈」(内部)撮影:木奥恵三

―現代の技術と自然のバランスについて

(小渕)僕らが普段使っている建築というのは、動かないことがまず前提にあります。動かないけど季節も変わるし、日によって天候も違う、その異なる天候を、いろんな仕掛けを使ってその中でも住める、要するに夏暑くて、冬が寒くて…そういうのを動かないという中でどうするのか考えるのが普段つくっている建築なんです。だけど今回はそういうことではなくて、暑いときは日陰を探せばいいじゃないか、逆に寒くなったら暖かいところに出ていけばいいのであって。

(中村)普段だと自然をねじ伏せるみたいな建築が多いわけですが、そういうことではなくもう少し原点にもどって自然を見ながら居心地がいいところを探す、そうすることで忘れていた感覚のようなものを呼び覚まされるのではないかということを話しながらやっていました。そこに技術を使うという、普通であれば技術を駆使して環境を克服するところだと思うんですけど、そうではなく、動くというところに注力しています。動けるのであればそれで環境に適したところに行けばいいじゃないかという凄く動物的な発想ですよね。解体して動かせるということを現代的に考えたらこういうことができるのではないかと。

―重さについて

(小渕)そこが一番我々が困ったことです。普段建築で重さをそこまでは考えないけど、今回は動くということになったのでできるだけ軽くしました。でもそれでも重い…なので勉強になったなと。一人では絶対運べないですね。4人がかりでギリギリです。足の方がいろんな改良でどんどん重たくなっていっています。ただ今回は最終形態ではなく、イメージを実現させるためのプロトタイプをつくったという感じです。今回はAIを使っていないのですが、そのうち人が歩くようなものはそう遠くないところにあるのではないかというのも頭にいれながらつくっています。今日はアナログで歩かせたわけですが、人型ロボットのようなものの実現は心配しなくても良いんじゃないかなと、そこも含めてまずは試作品をつくってみたという段階です。今回我々がやったのは全くやったことの無いことですので、実際は、一か月半くらいでつくりました。今回反省する面、何をやりたいか・やっていいことと悪いことがたくさんわかってきたので、次につなげていきたいですね。

≪ロンドン方丈記―Atlas/Afterimage≫江頭慎さん

江頭慎

―作品へのプロセスについて

塚本さんから去年お話をいただいたときに、「『方丈記』、なるほど面白いな」と、思いました。そう思った理由ですが、私は1988年からイギリスに移住した関係で日本がバブルの時期で、皆がいろいろな建物を楽しそうにつくっているときにロンドンに行っているような(当時)不況な状態で、すごく羨ましかったんです。皆楽しそうに物をつくっているのに、僕らは中々仕事も無い中で苦しい想いをして過ごしているのだろうと。ただそういう状況からまた一転して、災害やテロによる被害やリーマンショックなど社会情勢がいろいろと変動したりと、それを繰り返していく姿が都市の中で見えてきて。それから(ロンドンで)日本を見ながら不思議と並列していくような状況、それは一つの世界がジオポリティックスに変わっていくような様子がなんとなく見えてくることがあったので。『方丈記』をテーマにしたときに鴨長明が現代のロンドンにいたとしたらどういうふうにロンドンを観察して、どのような言葉で伝えるのだろうと興味を持ちました。ただそれだけでは面白くないので、架空の建築家であり僕の声であり、実際の視点であることを、実際でありフィクションである文体を見つけて記述していくことを始めのプロセスとしています。次にロンドンの大火災を日記の中に残していた作家、彼らがたどった足取りを同じような形でどんどん集めていく作業を始めました。材料は一切買わずに手に入るものを集めて、日本にも僕と一緒に飛行機に乗って来られるような材料を使ってつくりました。

江頭慎「ロンドン方丈記 ― Atlas/Afterimage」制作風景 Photo by David MacSweeney,Founder,9DASHLINE.

―実際に鴨長明のような暮らしをロンドンですることについて

それはどうだろうなとちょっと思ったんですけど、要はモノを書くことと記録しながら文章になって、その中からその人の生活とか声だとか今まで、例えば京都の話やロンドンにしてもいろんな人が新たに小説にしたり詩を書いたり文章にしますよね。それが映画になったり翻訳されて違う形になったり。もしかしたら自分たちが見ている都市とイメージの中につくられる都市というのはフィクションの部分とリアリティの部分があるし、人から伝えられた800年前の言葉が現代に置き換えられたときには、その言葉によって現代の都市の読み方さえも変わるし、理解の仕方も変わる。今回であったら、まず鴨長明のような人格を想像して現代の中に入れるんだけども、その中にはもちろん私自身の生活の仕方だとかがちょっとずつ混ざっているかなと。文章を読んでいただくと、例えば自分の仕事場の環境、そこで聞こえる音だとか、マップで見ている今回たどった足跡にしても作家が残した文章を見ても、もちろん本当に火事が見えるわけではないですしね。自分が記録するときにどういう形で翻訳するかということと、実際に彼らが見ている視点に装置を置いて記録していくという…だから自分の生活も入っていますが基本的には記録者としての言葉、自分がカメラになった状況で現代性をどういう形でコミュニケーションするかということだから。何か脅威を意思として伝えようということはまず避けるというのと、これが私の生活ですと提唱するのも避けたいなと思っています。

でも都市生活を見ると、東京もそうかもしれないけど、もしかしたら建築なんていうのは住むことはアパートを借りて、家賃を払って仕事をしながら生活すること、昔描かれていた建築・建物はもしかしたらすでに幻想でしかないかもしれません。その様子と自分の生活を思い描きながらほとんどの人が生活しているのではないかな?それはロンドンも一緒かもしれません。

会場風景(ギャラリー2)江頭慎「ロンドン方丈記 ― Atlas/Afterimage」撮影:木奥恵三

―カメラ方丈庵というのも面白いですよね。

カメラはイタリア語で部屋という意味なんですよね。そういった意味ではほとんどの人はスマホをもっていて毎日のように写真を撮っていて、もしかしたら自分の家というのはスマホと言えるかもしれませんね。ただ今回は全部が装置になってしまったらつまらないので、行為を形にしていくビジュアライゼーションというのかな、カメラの形を小型でも良いところを大きなサイズにして遊びました。

今回、紹介しきれなかった作品についても『方丈記』の考えを現代に体現してそれぞれの視点で再構成されています。ぜひ、ご自身で足を運んでみてください。時間を忘れてゆったりと体験することをおすすめします。

取材にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました!


【展覧会開催概要】
タイトル:21_21 DESIGN SIGHT企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」
会期:2026年8月28日(金)– 2027年1月11日(月・祝)
休館日:火曜日(9月22日、11月3日は開館)、11月21日–23日、年末年始(12月27日–1月3日)
開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで)
*六本木アートナイト特別開館時間:10月31日(土)10:00–22:00(入場は21:30まで)
入場料:一般1,700円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
   〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 
東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン

[Information]

[主催]
●21_21 DESIGN SIGHT
https://www.2121designsight.jp/

●公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
https://miyakeissey.org/

[後援]
文化庁・経済産業省・港区教育委員会

[特別協賛]
三井不動産株式会社

[協賛]
株式会社竹中工務店

[展覧会ディレクター]
塚本由晴

[グラフィックデザイン]
田部井美奈

[会場構成]
正田智樹

[アーカイブ編集]
大山 亮、増井柚香子(6lines studio)

[学術協力]
杉本欣久

[参加作家]
・江頭 慎
・大室佑介+川長組
・小渕祐介+中村 純
・正田智樹+竹中工務店+veig
・須田悦弘
・田部井美奈
・2m26
・山口 晃

[21_21 DESIGN SIGHTディレクター]
佐藤 卓、深澤直人

[アソシエイトディレクター]
川上典李子

[プログラム・マネージャー]
中洞貴子

[プログラム・オフィサー]
安田萌音

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