世界の活版印刷をめぐる旅
企画展「ワールドワイド活版印刷 Worldwide Kappan」

FEATURE
Edit by Shiritaikun
市ヶ谷にある「市谷の杜 本と活字館」にて開催中の企画展「ワールドワイド活版印刷 Worldwide Kappan」。
運営している大日本印刷株式会社(DNP)の飯塚さんにご案内いただきながら、本展示会のみどころをご紹介します!
<市谷の杜 本と活字館>
大日本印刷株式会社市谷工場の一部で「時計台」の愛称で親しまれてきた建物を、1926年(大正15年)竣工当時の姿に復元した施設。活版印刷の設備や道具などを見学出来るだけでなく、実際に体験出来るワークショップや企画展を開催している。
2021年2月11日に一般公開され、今年開館5周年を迎えた。

世界中の“活版印刷”をリサーチ

“ワールドワイド”ということで、どのような条件で世界中にある鋳造所や印刷所などの施設を選んだのかが気になりますよね。飯塚さんにお聞きしたところ、次の3つを基軸に選んでいるとのことでした。

・活字を鋳造している鋳造所
・活字で組んだ本を印刷している活版印刷所
・鋳造や活字を組む技術、知識を保存して伝えていくことを行っている施設

活字の鋳造所は国内外ともにかなり減ってしまっていて、現在日本にある鋳造所はなんと2か所しかないそうです!(今回の展示ではこの2か所も紹介されています。)
活版印刷所に関しては、今回はカードなどのいわゆる端物(はもの)を印刷しているところではなく、活字で組んだ本を印刷しているところを選んだとのこと。
この3つのポイントから世界中の印刷施設をリサーチし、特に企画展で紹介したいと思った施設を展示台で紹介しているそうです。

“活版印刷の父”グーテンベルクとめぐる活版印刷の世界へ!

スーツケースを片手に旅立つグーテンベルク

メインビジュアルにいるのは“活版印刷の父”と呼ばれるドイツのヨハネス・グーテンベルク。飯塚さんによると「グーテンベルクが世界中を旅して、自分が生み出した活版技術が今どういうふうに世界中で生きているのかを紹介する、というのをコンセプトにしています」とのことで、見ているこちらもグーテンベルクのお供として企画展をめぐりたい気持ちになってきました!

いよいよ活版印刷の旅が始まります。最初はグーテンベルクの故郷、ドイツから!
展示台では、グーテンベルクが活字を組み、さらに自身で考えた印刷技術で最初に印刷した「42行聖書」の実寸大の写真が展示されています。
この「42行聖書」が印刷されるまでは、手書きで複写する“写本”が本を複製する主な手段で、本はとても高価なものでした。ただ、手書きということで、間違いがあったり、手間も掛かっていたため、この印刷技術によって大量かつ正確に複製出来るようになったことは、当時としては非常に画期的だったので、世界三大発明のひとつとも言われているそうです。

「42行聖書」かなり大きいです!

「42行聖書」を見て、日本語の活字も大変そうだけど、外国語の活字も書体によって活字を作るのが難しそうな印象を受けたので、飯塚さんに違いを聞いてみました。「ラテンアルファベットの場合は“父型(ふけい)”と呼ばれる逆字が彫られた金属製の鋲を真鍮に打ち付けて“母型(ぼけい)”を作り、鉛合金を流しこんで活字を作ります。欧文は文字の数自体が少なく、画数も少ないのでこのやり方が出来るのですが、日本語や中国語の漢字は文字数も画数も多いので、父型を使わない方法が一般的です」とのこと。日本語の活字の作り方は常設展示でも紹介されているとおり“原図”を作成してから“母型”を作るので、“父型”は初耳でした!

母型(左)と父型(右)

こうした違いもあり、言葉の種類や文字の性質によって活字の普及の仕方が異なっていたそうです。さらに、飯塚さんは「活字を量産する技術やインキ、印刷機、この全部が揃って、こういった『42行聖書』が出来上がったのがグーテンベルクのすごいところです」と教えてくれました。
ちなみに、グーテンベルクの故郷、ドイツのマインツには「Gutenberg-Museum(グーテンベルク博物館)」があります。

ドイツからヨーロッパ全体へ

「Alberto Tallone Editore」の印刷物

ドイツからイタリアへ活版印刷の技術が渡り、大きい本を小さくする技術が発達したことで、出版がより身近なものになっていきました。飯塚さん曰く「当時、本は情報を保存するもので、持ち出すものではなかったので、本を小さくするという考えがなかったんです」とのこと。
イタリアの展示台で紹介されているのはトリノ県アルピニャーノにある「Alberto Tallone Editore (アルベルト・タローネ・エディトーレ)」という、もともとはパリで創業した家族経営の出版社兼印刷所です。名前でもある“Tallone”という自社書体があり、今回展示されているものの中にもその書体を使ったものがあります。

「Da Gutenberg alla LUNA」

展示の中でもひときわ目を惹くのが、さまざまなフォントが使われた「Da Gutenberg alla LUNA(ダ・グーテンベルク・アッラ・ルーナ)」。「グーテンベルクから月まで」という意味で、「書体デザインの6世紀に渡る歴史」を一文で表しているそうです。こちらの印刷所で活版印刷に関するアーカイブのサイトを運営していて、この印刷物はそのサイトを紹介するために作られたカードで、さまざまな種類の紙に印刷されているとのこと。
ちなみに月(LUNA)に使われているフォントは“Futura(フーツラ)”だそうで、デザインを勉強したことがある人の中には使ったことがある人も多いのではないでしょうか(今回取材を担当したスタッフも好きなフォントのひとつです!)。

「Voyages en Alexandrie」の組版(左)と印刷物(右)

次に向かうのはフランスです。
まず、「Atelier du Livre d’Art et de l’Estampe (アトリエ・ド・リーヴ・ダ・エ・ドゥ・レストンプ)」というフランス国立印刷局にある活版印刷工房。展示台ではこちらで印刷されたアートブック作品「Voyages en Alexandrie(ヴォヤージュ・アン・アレクサンドリ)」が展示されています。この作品は手漉きの紙を使用し、組版から印刷、製本まで全て手作業で作られているとのこと。古代アレクサンドリアの「ファロス灯台」をモチーフにした形に文字が配置されており、よく見るといろんな国の言語が書かれていて、読めないけれど見るのが楽しいです。

「MA VIE A PARIS」(中央)

隣の展示台にあるのが「Astier de Villatte/SAIG(アスティエ・ド・ヴィラット/SAIG)」という、表参道にもお店があるインテリアブランドメーカーが保有する、パリ唯一の書籍活版印刷所です。展示品の中でも気になるのが「MA VIE A PARIS (マ・ヴィ・ア・パリ)」。本の縁に金箔が貼られていてとても豪華です!飯塚さんによると「これは三方金と言いまして、17世紀頃に生まれた技術です。本来は虫から本を守るためのコーティング技術でしたが、見た目が美しいので装飾も兼ねた製本の技術として今も使われています」とのことで、しっかりと機能的な要素を兼ね備えた技法なのだと今回初めて知りました。

こちらの本でさらに特徴的なのが、活字が1行につながっているところです。通常、活字は1字ごとに分かれているのですが、“ライノタイプ”という活字を1行で鋳造する機械があるそうです。イメージとしてはタイプライターと鋳造機がくっついたような機械で、オペレーターが原稿を見ながらタイピングすると、行の状態で活字が鋳造されて出てくるそうです。「文字の種類が少ないからこそ出来る方法ですね。日本語だと難しいので」と飯塚さんが教えてくれました。
ちなみに、こちらの「MA VIE A PARIS」の日本語版が1階に展示されており、さらに2階のショップでも販売されています!

1行につながった活字

ヨーロッパから北へ

「Monotype ABC」

活版印刷の旅はさらに続いて、北に向かいます。
まずはバルト三国でお馴染み、エストニアにある「TYPA Printing and Paper Arts Centre (タイパ・プリンティング・アンド・ペーパー・アーツ・センター)」。こちらは印刷に関する技術や機械を保存し、動かして来館者に見せるという施設です。地理的に近いこともあり、北欧の印刷所などとも連携して、ワークショップを行っているそうです。今回展示されているのは“モノタイプ”という、1字ずつ活字が出てくる機械に使用している道具や組版とのこと。

鑽孔テープ

鑽孔(さんこう)テープと言われる帯状のものに穴が開いていて、機械でその穴を読み込むと、指定された活字が鋳造されて出てくる仕組みということで、イメージとしてはオルゴールに似ています。展示台では、この“モノタイプ”で作られた「Monotype ABC」という冊子も展示されています。中身はエストニア語と英語が併記されたアートブックで、鋳造から製本までをこの文化施設で行われているそうです。本の帯として鑽孔テープが巻かれているのも素敵です。ちなみにYouTubeなどで「Monotype Casting Machine」と検索すると実際に動いている動画を見ることが出来ます。

「Fjeld-Ljom Newspaper Museum」で年に1回発行される新聞

次はノルウェーのレーロスという山のふもとにある「Fjeld-Ljom Newspaper Museum(フィエル・ヨム・ニュースペーパー・ミュージアム)」という博物館です。もともと新聞社だった建物を活版の博物館にしているそうです。北欧各地からボランティアが集まり、博物館にある機械を使って年に1回新聞を発行しています。この施設で使われている機械は先ほどフランスの印刷所で紹介したような“ライノタイプ”式とのことで、「こういうふうに若い方が来て、学びながら実際に印刷物を作ることで技術を継承していく取り組みをされているんです」と飯塚さんが教えてくれました。展示されている新聞にはさまざまなフォントが使われており、どのように変えているのかお聞きしたところ、「母型をカートリッジのように入れ替えてフォントを変えています」とのことでした。

海を渡り、アメリカ大陸へ

本企画展のために組まれた印刷物

ヨーロッパ、北欧の次は海を渡り、アメリカ大陸へ向かいます。
まずはマサチューセッツ州で活字鋳造を個人で行っているJim Walczak (ジム・ヴァルチャク)さん。御年92歳ですが、現役で活躍されているそうで、今回展示されているものの中にはこの企画展のために組まれた印刷物も!

印刷物には「for Ichigaya Letterpress Factory 5th anniversary Exhibition Worldwide Kappan 2026 Tokyo, Japan」と書かれているので、読者のみなさんにはぜひ展示会場で実物を見てほしいです!
また、展示台では線画と色の図版が展示されています。これらは木製で、まず文字だけの版を作って印刷し、その後に同じ位置になるように図版を合わせて印刷するそうで、色の乗せ方は浮世絵と同じ感じとのこと。また、金属版などの場合は文字と図版を一緒に組み付けて印刷する場合もあるそうです。

図版(左上)

続いて、メキシコのグアダラハラにある「Impronta Casa Editora (インプロンタ・カーサ・エディトーラ)」という出版社兼書店兼カフェ、ギャラリーです。こちらは色々な詩集やアートブックを製造しており、今回は実際に印刷したものと組版を紹介しています。ちなみにこちらは“ライノタイプ”の活字とのこと。「本を作る場合は“ライノタイプ”のほうが手で拾うより断然効率が良いんです。昔は手組みが主流だったんですけど、今は手組みで作っているのはカードなどが多いです。ただ、日本では“ライノタイプ”のような方法が出来ないんですよね。大日本印刷では2003年まで職人が手で活字を拾ってました」と飯塚さんがおっしゃっていて、改めて日本と海外の活版印刷の違いを感じました。

「Impronta Casa Editora」の印刷物(右)と組版(左)

最後の目的地はアジア

活版印刷の旅もそろそろ終盤に差し掛かり、アジアへ。
冒頭でも少し触れたとおり、日本で残っている鋳造所は現在2か所のみとなります。徳川家康の時代にも日本には活字があったそうですが、普及はせず、近代の金属活字が日本に入ってきたのは明治以降と、鋳造技術が発展してからとのことでした。今回の展示では、現存するふたつの鋳造所を紹介しています。

「築地活字」の展示台

横浜にある「築地活字」は活字鋳造から印刷まで行っています。今回展示されているのは書体デザイナーの小林章さんがデザインされた「AKルネサンス」の活字です。日本国内ではもう母型を作れる会社が残っていないので、台湾にある「日星鑄字行 (にっせいちゅうじこう)」に依頼して母型を作ってもらい、「築地活字」で活字を鋳造して作られたものだそうです。 展示台には「AKルネサンス」の活字だけでなく、コーヒー豆と猫の足跡のかわいらしい活字が!飯塚さんにお聞きしたところ「最近出た活字で、築地活字さんのサイトでも買えますよ」とのことで、活字を使う機会がないのに思わず買いたくなってしまいました(笑)。

コーヒー豆と猫の足跡の活字と母型(左)

続いて、本と活字館から徒歩20分ほどのところにある「佐々木活字店」。展示台ではサカナクションの山口一郎さんが出版された詩集『ことば2』の限定版が展示されています。こちらの詩集は「佐々木活字店」の活字で印刷されたものとのこと。「ちなみに前作の『ことば』は本と活字館で組版を作ったんです」と飯塚さんが教えてくれました。詩集のほかにも“花形母型”という装飾目的の活字母型が展示されていて、なんとこちらは戦前のものだそうです!戦前は銅メッキと真鍮で作られていたとのこと。

花形母型

次は先ほども少し登場した台湾の「日星鑄字行 (にっせいちゅうじこう)」という活字鋳造所です。こちらは活字も扱っているので、工房に行くと活字棚がずらっと並んでいるそうです。「日星鑄字行」は世界唯一の繁体字活字を鋳造しているところでもあるので、今回の展示では繁体字の母型と活字が展示されています。かなり細かくて、これを作っているのかと思うと脱帽してしまいます…!最新の3D技術を取り入れた母型の製造を行っていたり、クラウドファンディングで資金を募ったりと、次世代へつなげていく取り組みも行っているとのことでした。

繁体字の母型(左)・組版(中央)・印刷物(右)

最後は韓国の坡州(パジュ)という文化的なエリアにある「BookCity Letterpress Museum」。こちらは活版の博物館になっていますが、全ての機械が稼働出来る状態のため、活字の鋳造から組版、印刷をして本を作る、という一連の流れをすることが出来るそうです。展示台では“韓紙(ハンジ)”と呼ばれる韓国の手漉き紙に韓国の詩を活版印刷で刷った詩集が展示されています。組版も展示されていますが、ハングル文字なので、繁体字同様非常に細かいです…!飯塚さん曰く「朝鮮半島ではグーテンベルクよりも早く銅活字が登場しましたが、今では活版印刷自体が下火になってしまったんです。そのため、この博物館では韓国各地から活版の機械を集めて、修理して使える状態にしているんです」とのことで、後世に活版印刷の技術を残したいという強い思いを感じました。

ハングル文字の組版。ぜひ会場で実物を見てもらいたいです!

活版印刷の広まり

会場の奥には、活版印刷の説明やどのようにして技術が普及したのかが展示されています。「グーテンベルクが『42行聖書』を作ったように、活字の普及にはキリスト教が密接に関係しています。前回の企画展『明朝体』でもご紹介していましたが、明朝体活字も中国で宣教師たちがキリスト教を広めるために中国語の金属活字を作ったのが始まりなんです」と飯塚さんは説明してくれました。また、アフリカやオセアニアなど文字を持たない民族が住んでいた地域でも、植民地化によって活版印刷の技術が浸透していったそうです。始めは入植者たちが印刷していたそうですが、次第に広まっていき、現地の人たちも印刷をするようになり、独立運動などでも印刷物が活用されたそうです。

活版印刷の説明や各地の広まり方が説明されています

活版印刷の普及の中でも、中東のアラビア文字は特殊とのこと。文字自体を活字にするのが難しいという技術的な要因もありましたが、文化的に手描き文字を重要視していることも相まって、活字があまり浸透せず、18世紀以降にやっと広まったそうです。ただし、やはりラテン文字と比べると母型や活字を作るハードルがかなり高かったようです。
キリスト教の布教といった宗教的なきっかけではあるものの、その後もしっかりと活版印刷の技術が各地で定着している点がすごいと感じました。「印刷技術は宗教関係なく普遍的な、情報を伝えたいというものでもあり、印刷技術によって情報を伝える速度も速くなっていったでしょうし、たくさんの人の生活を根本から変えた発明だと思います」と飯塚さんもおっしゃっていて、まさにそのとおりだと思いました。

壁一面に広がる活版印刷に関する施設の世界地図

会場の壁面は世界地図になっていて、展示台で紹介されている施設だけでなく、それ以外の活版印刷の施設も掲示されています。ただし、地図に書かれている施設もごく一部ということで、世界にはもっとたくさんの活版印刷の施設があるとのことでした。 自分の好きな地域はもちろん、意外な国にもたくさんの施設があって、地図を見ているだけでもとても楽しめます!

グーテンベルクのしおりを作ろう!

2階にある制作室では企画展のメインビジュアルをベースにしたしおりを作ることが出来ます。使用するのはハガキや名刺など小さな紙を印刷する卓上活版印刷機、通称“テキン”です。機械の上部にある円盤にインキが塗ってあり、ハンドルを上下させることで以下の工程を行います。

1. インキを練る
2. インキを版に乗せる
3. 印刷する

スタッフさんが丁寧にテキンの仕組みを説明してくれます

まずスタッフさんがお手本を見せてくれて、その後でお客さんも実際に体験することが出来ます!ちなみに、ハンドルを上下に動かすと、少しずつインキが塗ってある円盤が回転していたので、スタッフさんに質問したところ「インキを均等に取るために回転しています」とのことでした。

テキンの仕組み

今回のしおりは、グーテンベルクと、本と活字館のロゴを緑色で印刷して作ります。「今は緑色ですが、会期中にあと2回インキの色が変わります」と耳寄りな情報も教えてもらいました!取材時に他の色もお伺いしましたが、行ってからのお楽しみということで!(ヒントはメインビジュアルに使われている色です!)
こういった工夫も何度も訪れたくなりますね。
しおり作りは予約なしで体験出来るので、ぜひ思い出に体験してみてはいかがでしょうか♪

出来上がったしおり。シルバーの部分は事前に印刷されています

旅のお供にスイーツも!

1階にある喫茶では、今回の企画展にちなんだメニューが展開されています。

つどう
アイス、あんこ、寒天、みかん、黒蜜が入った清涼感のあるスイーツです。さっぱりした寒天とみかんの酸味、あんこと黒蜜の甘さが相性抜群で、おかわりしたくなる美味しさ!
めぐる
隠し味にメープルシロップを使ったウーロンミルクティー。甘さ控えめ、後味もウーロン茶のさっぱり感で甘いものが苦手な方にもおすすめ!

「つどう」(左)と「めぐる」(右)

取材した日は夏日だったので、欲張って両方ともいただきました(笑)。どちらもほどよい甘さで、とても美味しかったのでぜひご賞味あれ♪

 

会場の奥では動画も放映されています

企画展ではイギリスやスペインなど、今回ご紹介出来なかった施設の印刷物なども展示されています。また、会場内ではグーテンベルクのコメントや施設の動画も放映されていて、まだまだみどころが満載です!

ぜひみなさんも会場に足を運んで、世界の活版印刷の魅力を体感してもらえればと思います♪

大日本印刷株式会社(DNP)の飯塚さん、本と活字館のスタッフのみなさん、取材を受けていただきありがとうございました!


【企画展情報】
企画展「ワールドワイド活版印刷 Worldwide Kappan」(入場無料)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000502.html
会場:市谷の杜 本と活字館 2階 展示室(大日本印刷)
会期:2026年6月6日(土)~10月25日(日)
開館時間:10:00~18:00
休館日:月曜・火曜(祝日の場合は開館)※臨時休館日がある場合がございますので、公式HPをご確認ください。

[Information]
●市谷の杜 本と活字館
https://ichigaya-letterpress.jp

・Instagram: https://www.instagram.com/ichigaya_letterpress/
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